SQL

今回はSQLについて書いていきます。

SQLとはStructured Query Languageの略で、リレーショナルデータベース管理システムと対話をするための言語です。

つまり、データベースに対し、〇〇というデータを追加してほしい、〇〇のデータについて検索したいという要求を出します。この要求をクエリ(問い合わせ)と言います。

 

では、リレーショナルデータベースとは何なのか。

データベースにはいくつかの種類があります。

階層型、ネットワーク型、リレーショナル型などです。

リレーショナルデータベースでは、データを表形式で管理します。そしていくつかの表(テーブル)同士を関連づけて管理することができます。

例えば、以下はある学校についてのデータベースですが、生徒テーブルは、生徒は全員どこかしらのクラスに所属していると見て取れます。教師テーブルには各教師がどのクラスを担当しているかわかります。つまり、2つのテーブルを関連づければ,

各生徒の担任が誰であるのかが分かります。

 

生徒

ID

名前

所属クラス

1

山田

A

2

佐藤

C

3

鈴木

D

4

加藤

B

 

教師

ID

クラス

担任クラス

1

A

小川

2

B

大野

3

C

石川

 

SQLに話を戻しますが、SQLはこれらデータに対し、様々な指示、要求を出すことができる言語です。

例えば、以下のようなものです。

 

〜基本〜

・データの取得

 

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・データの追加

f:id:Arts91:20190606233419p:plain

・データの更新

f:id:Arts91:20190606233427p:plain

・データの削除

f:id:Arts91:20190606233436p:plain

〜検索〜

・AND

f:id:Arts91:20190606233445p:plain

・OR

f:id:Arts91:20190606233456p:plain

 

算子 意味
= 左右の値が等しい
+ 左辺は右辺より小さい
< 左辺は右辺より大きい
> 左辺は右辺の値以下
<= 左辺は右辺の値以下
>= 左辺は右辺の値以上
<> 左右の値が等

f:id:Arts91:20190606233934p:plain

・NULL判定

f:id:Arts91:20190606233946p:plain

・LIKE分

f:id:Arts91:20190606234006p:plain